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| 矯正治療とは、出っ歯(上顎前突)や受け口(反対咬合)、らんぐい歯(叢生)のような悪い歯ならびやかみ合わせを、矯正装置を使って正常にする治療をいいます。さし歯を入れたり、入れ歯をしたりして治す治療ではなく、矯正装置の力で歯をゆっくり、時間をかけてあごの骨の中で動かし、機能的に正常な状態にし、生理的にも、心理的にも健康にすることです。 |
- 出っ歯(上顎前出)
上の前歯が1センチ程出っ張っていましたが、矯正治療をすることにより、正常なかみ合わせになりました。
またそれと同時に顔の輪郭もバランスの取れた美しい顔になりました。最近の矯正治療では、適切な診断を下し、適切な時期に適切な治療を行うことにより、歯だけではなく、顔全体のバランスをも含めて治療できるようになっています。
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- 受け口(反対咬合)
下の前歯が上の前歯よりも前で噛み合っていました。
食事の時間も長くかかります。矯正装置は口の中の装置だけでなく、頭から被る装置も頑張って使用し、そのおかげできれいな歯並びになりました。また下顎や下唇が突き出ていたのが、治療が終わった後では整った口元になりました。
- 反対咬合の患者さんの顔の特徴
- 下顎が突き出ている。
- 目、鼻部が落ち窪んでいる。
- 上唇が薄い。
- 下唇が厚い。
- 噛みにくいため食べるのが遅い。
ということもよく聞きます。
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- 乱ぐい歯(叢生)
乱ぐい歯もこんなにきれいになりました。
同じ笑顔でも印象が大変良くなりました。
- 乱ぐい歯の起こる原因は
あごの大きさ(歯の生える隙間)と歯の大きさとのバランスがとれず、歯の並ぶスペースが足らないからです。言いかえると、あごが小さいからということです。例えて言えば、長椅子の大きさと腰掛ける人の数で、5人がけの椅子であっても、お相撲さんでは3人で一杯になります。
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